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通常のパスタとは一味ちがう食味をお楽しみください。全粒粉の香ばしい味わいとカステルマーニョの絶妙な組み合わせをお楽しみください。 材料 2人前 パスタ（ベネデット・カヴァリエーリ社リングイネ・インテグラーリ）：160g EXVオリーブオイル（ロイ社カルテ・ノワール）：10ml カステルマーニョ：60g※グラナパダーノでの代用でもOK シメジ、マッシュルームなど、お好みのキノコ：100g クルミ：40g 生クリーム・乳脂肪分38%：10ml 塩：適宜 レシピ 沸騰した湯に塩を加え、パスタを茹でる。（茹で時間の目安:約7~8分）※パスタの茹で加減は、1個取り出して硬さを確認してください。 フライパンにオリーブオイルとつぶしたニンニクを入れて温める。 「2」に適当な大きさにカットしたキノコ類を加えてソテーする。 「3」に生クリームと小さくほぐしたカステルマーニョを加える。濃度はパスタのゆで汁で調整する。 茹で上がったパスタを「4」に加えソースをからめる。 皿に盛り付け、刻んだくるみと少量のオイルをかけて完成。

イタリアの家庭でも定番の卵を練り込んだパスタのレシピをご紹介します。野菜から肉まで様々な食材とよく合います。卵とほうれん草を練りこんだ2色のタリオリーニを使った見た目も春らしい一皿です。 材料 2人前 パスタ（ミケーリス社タリオリーニ・ホウレンソウ）：160g EXVオリーブオイル（ロイ社クルティヴァール・オリアローラ・タッジャスカ）：20ml サーモン：100g そら豆(塩ゆでして皮をむけておく）：50g 生クリーム・乳脂肪分38%：20ml 塩：適宜 レシピ 沸騰した湯に塩を加え、パスタを茹でる。（茹で時間の目安:約8分）※パスタの茹で加減は、1個取り出して硬さを確認してください。 フライパンにオリーブオイルを入れて中火にかけて温める。 「2」に適当な大きさにカットしたサーモンを入れソテーする。 「3」にクリームとそら豆を加える。濃度はパスタの茹で汁を加えて調整する。(約150～200CC） 茹で上がったパスタをフライパンに加え、ソースをからめる。

イタリアの家庭でも定番の卵を練り込んだパスタのレシピをご紹介します。野菜から肉まで様々な食材とよく合います。パステルカラーが美しいリッチョリとモッツァレッラ、トマトの軽やかな味わいをお楽しみください。 材料 2人前 パスタ（アルフィエーリ社リッチョリ・プリマヴェーラ）：160g EXVオリーブオイル（コッピーニ社アンティーコ・オルチョ）：30ml オリーブの実（ロイ社タッジャスカオリーブの実オイル漬け）：40g モッツァレッラ・チーズ（田園プラザ川場モッツァレッラ・チーズ）：70g ニンニク：1片 チェリートマト：100g バジリコ：10g 塩：適宜 レシピ 沸騰した湯に塩を加え、パスタを茹でる。（茹で時間の目安:約3分）※パスタの茹で加減は、1個取り出して硬さを確認してください。 フライパンにオリーブオイルと潰したニンニクを入れて弱火で温める。 モッツァレッラ、チェリートマトは適当な大きさにカットしておく。 パスタが茹で上がったら「2」に加え、「3」とオリーブの実を加えてあえる。 皿に盛り付け、バジリコの葉を添えて完成。  

イタリアの家庭でも定番の卵を練り込んだパスタのレシピをご紹介します。野菜から肉まで様々な食材とよく合います。海老をアスパラを使った見た目も華やかな一皿です。 材料 2人前 パスタ（アルフィエーリ社アルベージ）：160g EXVオリーブオイル（フラントイオ・フランチ社トスカーノ IGP）：20ml むきえび：10尾 アスパラガス：4本 チェリートマト：80g バジリコ：2枚 塩：適宜 レシピ 沸騰した湯に塩を加え、パスタを茹でる。（茹で時間の目安:約4分）※パスタの茹で加減は、1個を取り出して硬さを確認してください。 フライパンにオリーブオイルを入れ中火にかけて温める。 アスパラガスはボイルし、適当な大きさにカットしておく。 チェリートマトは半分にカットしておく。 「2」にむきえびを入れソテーする。アスパラ、チェリートマトを加える。 茹で上がったパスタを「5」に加えあえる。 皿に盛り付けバジリコの葉を添えて完成。

イタリアの家庭でも定番の卵を練り込んだパスタのレシピをご紹介します。野菜から肉まで様々な食材とよく合います。春の風物詩菜の花とからすみの相性抜群の組み合わせをお楽しみください。 材料 2人前 パスタ（アルフィエーリ社アルベージ）：160g EXVオリーブオイル（フラントイ・クトレラ社プリモ）：30ml 菜の花：120g からすみ（ホール）：10g からすみパウダー：16g ニンニク：1片 唐辛子：1g イタリアンパセリ：適宜 塩：適宜 レシピ 沸騰した湯に塩を加え、パスタを茹でる。（茹で時間の目安:約3分） ※パスタの茹で加減は、1個取り出して硬さを確認してください。 フライパンにオリーブオイルとつぶしたニンニク、唐辛子を入れて温める。 菜の花はさっと塩ゆでし、水気を切って適当な大きさにカットしておく。 茹で上がったパスタと菜の花をフライパンに入れあえる。 からすみパウダーを加える。 皿に盛り付け、薄くスライスしたからすみとみじん切りにしたイタリアンパセリをふって完成。

コロナ禍のため約 3 年間、店内セミナーを休止しておりましたが、イータリーの大切なコンセプト「EAT, SHOP, LEARN」の『LEARN』を体現するセミナー活動が復活します! 【開催概要】 開催日: 2023 年 3 月 10 日(金) お時間: ①15:00-16:00  ②17:00-18:00 開催場所: イータリー銀座店 LA PIAZZETTA 応募方法:  　　参加ご希望の方は stores@eataly.co.jp 宛に下記情報をご送信ください。 　　- お名前 　　- お電話番号 　　- 参加希望時間(1または2をご記載ください) 　　- 参加人数(ご本人様含めて最大 2 名様まで) 　　- ご年齢(ご本人様/ご同伴者様) 参加費:無料 ワインをご提供予定ですので公共交通機関にてご来店ください。 　　　(未成年の方にはワインのご提供はいたしません) 応募締め切り:2023 年 3 月 7 日(火)17:00 大変恐れ入りますが、多数の参加希望をいただきました場合は、抽選とさせていただきます。当選のお客様には 3 月 8 日(水)19:00 までにメールにてご案内を差し上げます。 【ジョリート氏について】 イータリーのチーズ部門責任者である傍で、日本では聞き慣れない熟成士としての一面を持つジョリート氏。彼の地元であるピエモンテ州ブラをはじめ、イタリア各地で生産されている様々なチーズをセレクトし、自社のセラーで熟成し、最高の状態になったものを世に送り出す役割を担っています。 公式サイト:https://www.giolitocheese.it/ 【セミナーの内容について】  チーズの熟成士とはどんな仕事なのでしょうか？熟成士だからこそ伝えることのできるチーズの楽しみ方があります。店内チーズ売場のショーケースでは、現地イタリアのような雰囲気で「チーズの食べごろ」「おすすめの食べ方」「チーズの切り方」をレクチャーします。もちろんお話しを聞くだけではなく、グラスワインを片手にチーズのテイスティングをお楽しみいただけます。当日は可能な限りジョリート氏とのフリーセッションの時間を設けたいと考えております。 皆様とお会いできるのを楽しみに、ご応募お待ちしております。

イータリーのミールキットは、急なゲストのおもてなしや、普段のお食事のアップデートにも最適です。ニョッキとゴルゴンゾーラの絶妙な組み合わせ。イタリアでも定番の一皿です。 mamma emma 社のニョッキは、新鮮で自然な原材料のみを使用して作られています。じゃがいもの味わいを保つために皮のまま蒸し、皮を剥いて1つずつ絞っています。防腐剤も不使用で、ご家庭で作ったような味わいや独特な柔らかさが 味わえます。100%イタリア産のリコッタチーズとほうれん草を使用しています。 材料 3~4 人前 生クリーム 乳脂肪分 35%：250ml ブラックペッパー：適量 マンマ・エンマ ニョッキ・リコッタ&ほうれん草：400g ゴルゴンゾーラ・ピッカンテ：50g パルミジャーノ・レッジャーノ：30g レシピ ニョッキを茹でる。（茹で時間の目安:約2分） ゴルゴンゾーラ・ピッカンテと生クリームをフライパンに入れ弱火で温める。 焦がさないように注意しながらゆっくりとチーズを溶かす。※煮詰まらないよう に注意。 茹で上がったニョッキを加えソースとあえる。 皿に盛りつけ、すりおろしたパルミジャーノ・レッジャーノ、ブラックペッパー をふりかけて完成。 ※ニョッキの茹で加減は、1 個を取り出して硬さを確認してください。 チーズと生クリームを焦がさないように注意することが重要です！

イタリア直輸入の 4 種のチーズを使ったフォンドゥータ。濃厚で優しい味わいです。 イタリア製のソース・ウォーマーもぜひご一緒に。 材料 3~4 人前 生クリーム 乳脂肪分 35%：250ml お好みでボイル野菜：適量 パン：程度な大きさにカットしてトースト ペコリーノ・ロマーノ：40g パルミジャーノ・レッジャーノ：40g ゴルゴンゾーラ・ピッカンテ：40g タレッジョ：40g レシピ 小さくカットしたチーズと生クリームと一緒に鍋に入れて弱火にかける。 ※ペコリーノ・ロマーノとパルミジャーノ・レッジャーノはすりおろす 常に弱火でゆっくりとチーズを煮溶かす。 ボイルした野菜は適当な大きさにカットしておく。 チーズが完全に溶けたら、ソース・ウォーマーに移す。 「4」を野菜、パンと一緒に盛り付けて完成。

ピエモンテ州ランゲの中心にある小さな町、ディアノ・ダルバにある小さ な家族経営のパスタ工場にて、デュラム小麦のセモリナ粉で作られたカラ フルな蝶々の形をしたパスタ。 ターメリック、イカ墨、ほうれん草、トマト、 赤ビートの5 種類の練り込みパスタとウルシーニ社のスーゴを使った手軽 で本格的な味わいの一皿です。 レシピの後に商品をご紹介しています。 材料 ファルファッレ 5 サポーリ：160g スーゴ ボスカイオーロ キノコ＆トリュフ：120g エクストラヴァージンオイル・オリアローラ タッジャスカ：適宜 お好みでキノコ（マッシュルーム、シメジ、エリンギなど）：適宜 パルミジャーノ・レッジャーノ：適宜 塩：適宜 レシピ 1. 沸騰した湯に塩を加えてパスタを茹でる。湯で時間：約8分。 ※茹で加減は、一つ取り出して確認してください。 2. フライパンにスーゴ ボスカイオーロを入れ中火であたためます。 3. お好みで予めオリーブオイルでソテーしたキノコを加えると食感と味わいが増します。 4. 茹で上がったパスタをフライパンに加え、スーゴと合わせます。 5. 皿に盛り付け、すりおろしたパルミジャーノ・レッジャーノをふって完成です。

夏と言えばシチリアの代表的なパスタ、『パスタ アッラ ノルマ』です。 揚げナスとシチリア特産のリコッタサラータを使ったシンプルなトマトソースのパスタです が、シチリア島カターニア生まれの大作曲家「ヴィンチェンツォ・ベッリーニ」の有名なオ ペラ『ノルマ』に例えられ、「これ以上ない最高のもの」と表現されたほどに愛された傑作 です。 今回のレシピは、入手が難しいリコッタサラータの代わりに、パルミジャーノ・レッ ジャーノを使ってご紹介します。 材料は全て 2 人前になっています。ぜひ動画をご参照ください！   一度食べたら癖になるような味わいのパスタです。 とても簡単なレシピですので、ぜひご自宅で作ってみてください。

アラビアータ (all'arrabbiata) は、イタリア料理で、唐辛子を利かせたトマトソースのことです。 トマトソースに唐辛子を入れたり、オイルに味付けしたりと様々な作り方がありますが、 今回はすでにソースとして完成している「スーゴ・アラビアータ」を使った簡単な調理方法をご紹介します。 夏バテ気味の体にちょっと辛みの利いたソースが食欲が促進させますので、 ランチにもおすすめの一品です。 レシピの後に商品をご紹介します。 材料（2人前） 100%グラーノイタリアーノペンネリガーテ：160g スーゴ アラビアータ：180g エクストラ ヴァージンオリーブオイルオリアローラ タッジャスカ：適宜 イタリアンパセリ：適宜 塩：適宜 手順 1. 沸騰した湯に塩を加え、パスタを茹でる。 ※湯で時間約12分※茹で加減は一つ取り出して確認してください。 2.フライパンにスーゴアラビアータを入れ、中火であたためる。 3. 茹で上がったパスタをフライパンに加え、スーゴと合わせる。 4. 更に盛り付け、刻んだイタリアンパセリを。 5. 仕上げにオリーブオイルを少量かけて完成

イカスミが練りこまれたリングイネを使った見た目にも華やかな一皿です。 ほんのりと香るイカスミと魚介のうま味、ダッテリーノトマトがマッチした本格的な味わいです。仕上がりの見た目以上にシンプルで手軽に調理できるレシピをぜひご覧ください。 材料 モレッリ社 リングイネ イカスミ 200g コジ コメ社 ダッテリーノトマト水煮 60g ロイ社 エクストラヴァージン オリーブオイルモスト 30ml ポッラストリーニ社 アンチョビ 10ｇ お好みの魚介(エビ、ヤリイカなど) 160g ニンニク １片 イタリアンパセリ みじん切り 適宜 塩 適宜 手順 沸騰した湯に塩を加え、パスタを茹でる。約 5分。※茹で加減は、一つ取り出して確認してください。(注意)パスタ同士がくっつきやすいので、鍋に入れてからすぐばらばらになるようほぐす。 フライパンにオリーブオイルとつぶしたニンニク、骨を取り除いてほぐしたアンチョビを入れ、弱火にかける。 エクストラ ヴァージン オリーブ オイル モスト 30 ML 3. 2に魚介とダッテリーノトマトを加えて軽くソテーする。 茹で上がったパスタを 3に加え、あえる。水分が足りない場合、ゆで汁または水を適宜加える。 皿に盛り付け、刻んだイタリアンパセリをふり、仕上げにオリーブオイルを少量かけて完成。